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図のように$ N+1$個、質量$ m$の質点が長さ$ l$の振り子に吊され、撥条定数$ \kappa$の撥条で結ばれている。重力加速度は$ g$とする。全ての振り子が垂直に垂れ下がった状態の時、撥条が自然長になったとする。

図 4: 連成振動とその変分成分
\includegraphics[height=6.50truecm,scale=1.1]{rensei.eps}



Subsections 著者: 茅根裕司 chinone_at_astr.tohoku.ac.jp