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Subsections
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解答
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要請2を満たすことを確かめよ。
6
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2
解答
非相対論極限
では、Eq.(
32
)は
(
34
)
と書け、
は電磁場の仕事率を表している
。Eq.(
33
)は
(
35
)
と書ける。以上時間、空間成分はこれまでのLorentz力の場合と全く一致している。
脚注
...は電磁場の仕事率を表している
time componentであるからエネルギーの時間微分の際に
が出てくるため、両辺で相殺する。
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著者:
茅根裕司
chinone
_at_
astr.tohoku.ac.jp