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Subsections
11
-
2
解答
11
-
2
が十分大きい数として、
(
26
)
が近似的に成り立つことを示せ。
11
-
2
解答
となる。ここで 乱雑なことにより
各項の位相
も乱雑となり、 和の各成分が相殺し合って全体としての寄与が無視できるほど小さくなる、
RPA(Random Phase Approximation)
を用いた。
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著者:
茅根裕司
chinone
_at_
astr.tohoku.ac.jp