Data Library

観測データ倉庫

東北大学旧物理A棟屋上51cm望遠鏡データ
- 2010年から2012年に行った観測をアウトリーチや学部講義分も含めて、出来るだけ網羅的にまとめたつもり
- 望遠鏡/観測装置情報ニュートン焦点(FoV=70'*70') or カセグレン焦点(FoV=21'*21')
  カメラ：Apogee U9000(3056pix*3056pix)、フィルター:B,V,R,I,luminanceブロードバンド、Hα,[OIII],[SII]ナローバンド
  => 山田研究室界隈で購入・管理した物品・装置まとめ（PDF）、ワード版（勝手に編集してどっかに上げてもらっていいです）
- データまとめ資料
  => PDF版（データへのアクセスもこちらから出来ます）、ワード版（勝手に編集してどっかに上げてもらっていいです）
仙台市天文台40cm望遠鏡データ
- 2010年から2012年に行った観測をアウトリーチや学部講義分も含めて、出来るだけ網羅的にまとめたつもり
- 望遠鏡/観測装置情報 => 2011年度もし天時資料（PDF）
- データまとめ資料
  => PDF版（データへのアクセスもこちらから出来ます）、ワード版（勝手に編集してどっかに上げてもらっていいです）
4年ゼミ練習データ(2009年度鍛冶澤ゼミ)
Mrk307解析練習データ(2010年度山田ゼミ)
屋上撮像観測データのreductionツール
- (超簡易版)一枚ずつ処理していく場合 => irafコマンド集
- 専用パイプライン => 東北大学(T)屋上(O)観測(K)データ処理用スクリプト集TOKRED（ver1.3, tar.gz, 25MB）
  ：(1)mkdark.cl・・・darkまたはbias作成
  　(2)mkflat.cl・・・flat作成
  　(3)flatfield.cl・・・objectフレームのdark引き&flat割り
  　(4)subsky-simple.cl・・・単純なsky引き
  　(5)obj-detection.sh・・・複数画像への天体検出とカタログ作成
  　(6)position-match.cl・・・画像の位置合わせ (xyxymatch,geomap,geotran)
  　(7)final_imcomb.cl・・・位置合わせされた画像のスタッキング
  　(8)mknoiseimage.cl・・・画像の天体部分をノイズで埋めて仮想sky画像をつくる
  　(9)estbackerr.cl・・・画像のバックグラウンドノイズのゆらぎ(1σ)を測定する
  　(10)est_seeing.cl・・・画像のPSF(FWHM)を測定
  　(おまけ)estTIME.cl・・・画像の時刻を調べる
  　(おまけ)namechange.sh・・・画像の名称変更(あまり使い勝手よくない)
  　(おまけ)cp-file.sh・・・あるリストに書かれたファイルを別のディレクトリにコピー
  　それ以外にマニュアル、望遠鏡・装置に関するポスターなど。
- TOKRED用屋上サンプルデータ => TOKRED_sampledata.tar.gz（M51, tar.gz, 1.1GB）
  
  分光データ、フラックスキャリブレーションのみ、汎用性有
- (大野版)観測１次元スペクトルと本来のスペクトルから感度曲線を計算 => CALIBRATION_PROGRAM.tar.gz(tar.gz, 175KB)
  
  データ解析座学資料（もし天2012年度資料）=> PDF

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東北大学旧物理A棟屋上51cm望遠鏡データ

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Mrk307解析練習データ(2010年度山田ゼミ)

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