天文学専攻の51cm望遠鏡を使って、一般の方々を対象とした天体観望会(不定期)を行っています。案内が理学研究科のホームペイジに出ますので参加ください。どなたでも参加できます。小学生からお年寄りまで参加して頂いています。その時々のトピックも交えて天体の解説や楽しい話題を提供します。
2019年10月25日
「宇宙の果てを夢見て−138億光年のかなた、そして、地球外生命−」
2019年10月10日
「最先端技術で探る果ての宇宙 −138億光年のかなた、そして、地球外生命−」
2019年10月3日
「宇宙の果てを夢見て−120億光年のかなた、そして、地球外生命−」
2018年9月18日
「最先端技術で探る果ての宇宙 −天文研究者の目指す技術と科学−」
「いまどきっ!の天文学」
第1回 「大望遠鏡で見る果ての宇宙」 2018年1月30日
第2回 「まじめな宇宙人探査と系外惑星」 2018年2月27日
第3回 「わたしたちは星の子」と天体観望会 2018年3月24日
第4回 「なんでもすいこむ(?)ブラックホール」 2018年4月24日
2018年2月15日
「宇宙の果てを夢見て」
2017年12月2日
「宇宙の果ての銀河地図」
「すばる望遠鏡で見る果ての宇宙」
「天文学と就職」
学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ 2016年7月17日
「南極で探る第2の地球」
「最新技術で探る果ての宇宙」
「南極やハワイに望遠鏡を持って行くのはなぜだろう」
「南極から見る果ての宇宙」
「南極から見る果ての宇宙」
「宇宙の果てを夢見て−ものづくりと天文学と−」
「東北大学における天文普及活動」
「南極から夢見る果ての宇宙 −ものづくりと天文学と−」
「南極で夢見る果ての宇宙」
「赤外線で見る果ての宇宙」
「南極からの天文学」
「南極で見る果ての宇宙」
「宇宙の果ての地図を描く」
「ものづくりと天文学」−先端技術で探る果ての宇宙−
「南極望遠鏡で探る銀河の進化」
「南極で天体観測」
「ものづくりとサイエンスのはざまで」
「MOIRCS: The Forefront of Near-Infrared Astronomy」
「宇宙のかなたを探る巨大な赤外線カメラ」
「宇宙を探る新しい眼」
「最先端技術が明かす銀河の姿」
「赤外線で見る銀河」
2016年8月5日
東北大学理学研究科天文学専攻にて開催
2013年11月29日仙台市立台原小学校
「宇宙の不思議−宇宙の果ての探求」
2013年10月23日 宮城県立角田高校
「宇宙の構造と進化」
2012年12月 4日 仙台市立松陵西小学校 (5年生)
2012年11月20日 仙台市立栗生小学校 (6年生)
2012年10月17日 岩手県立宮古高等学校
「南極でみる果ての宇宙」
2011年11月7日 宮城県宮城広瀬高等学校
「宇宙の誕生と進化」
2010年12月1日 仙台市立青陵中等教育学校 (全校生徒)
「宇宙の誕生と進化」
2010年7月22日
東北大学理学研究科天文学専攻にて開催
2009年10月5日 仙台市立折立中学校
2009年7月23日
東北大学理学研究科天文学専攻にて開催
2008年11月19日 仙台市立松森小学校
2008年11月21日 仙台市立住吉台中学校
2008年7月28日
東北大学理学研究科天文学専攻にて開催
2007年7月23日
東北大学理学研究科天文学専攻にて開催
「すばる望遠鏡で探る宇宙の不思議」
2006年11月17日 仙台市立泉ヶ丘小学校 5・6年生
2006年11月21日 仙台市立上愛子小学校 5・6年生
2006年11月24日 仙台市立八本松小学校 5・6年生
「すばる前夜」
「宇宙の果てを夢見て」
「南極天文台プロジェクト」
「南極で見る果ての宇宙」
「赤外線による銀河探査」
「南極から宇宙を観る」
「普通の銀河の育ち方」
「南極における赤外線天文学の開拓」
「MOIRCS(モアックス)−すばるの新しい「赤外線の瞳」−
「最も赤い天体を探す」
「南極天文台構想に赤信号 氷と予算の厚い壁」
「南極で夢見る果ての宇宙」
「宇宙大地図、作製目指す/大型望遠鏡、南極に設置へ」
「宇宙への窓」南極に天文台
「金星の輝き追って南極へ 東北大院生・沖田さんが観測隊同行」
「南極天文台設置へ前進」
「極寒の地、南極から探る宇宙のかなた」
「南極に天文台を(上)」天体観測の楽園「銀河地図」に夢
「南極で天体観測 好条件下、成果を期待」
「天文台:南極に設置構想…観測に好条件 筑波、東北大など」
「宇宙を見る"赤外線の瞳" 世界最高性能の観測装置が運用」
「すばるに新しい瞳」
「すばる望遠鏡に新装置 遠方の銀河観測くっきりワイド」
- 青春.JP 第28回 すばるとともに (東谷千比呂)
- 「宇宙から地球をみたい-観測競争の最前線に」
「天文研究室探訪 東北大学大学院理学研究科天文学専攻市川隆研究室」
「世界最高性能の赤外線観測装置 MOIRCS」
「新赤外線装置と銀河進化の研究」
「MOIRCS-すばるの新しい「赤外線の瞳」ついに始動」