現在の位置 : TOPページ談話会案内2016年度 > 第1466回 天文学教室談話会

第1466回 天文学教室談話会

日時

2016年09月08日(木) 15:30

場所

合同C棟大輪講

講演者

松下 恭子(東京理科大)

題目

ひとみ衛星によるペルセウス座銀河団の観測

要旨


ペルセウス座銀河団は、X線帯域において全天で最も明るい銀河団である。ひとみ衛星は喪失前にペルセウス座銀河団中心領域の300 ks以上に及ぶ観測を行った。まだSXS検出器のゲートバルブは閉まっており、検出効率は低下していたものの、2 keVから 10 keVのスペクトルを得ることができ、検出器のエネルギー分解能は6 keVにおいて4.9 eVを達成した。このペルセウス座銀河団の観測から得られた、銀河団ガスの運動速度測定と活動銀河核によるエネルギーフィードバック、ステライルニュートリノ崩壊輝線の非検出などの結果を紹介する。さらに、この観測データから、今後得られる成果を展望する。

ご注意

  • 今後の予定は、都合により、やむを得ず変更される場合がございます。その場合には、このページおよび掲示にておしらせいたしますが、変更の反映まで時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
  • 談話会についてのご相談、またはこのPageに関するご意見・ご質問等は下記連絡先までお願いします。
  • 当談話会ではいつでも講演者を募集しております。その際には発表タイトル、連絡先を、二週間前までにお送りくださいますようお願いいたします。

【The Colloquium Committee in 2016】
Kenji Toma (toma<at>astr.tohoku.ac.jp)
   <at>-->@

All Rights Reserved. Copyright (c) 2011 Tohoku University Astronomical Institute .