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第1306回 天文学教室談話会

日時

2011年07月06日(水) 16:20pm

場所

大輪講室

講演者

大倉悠貴 (国立天文台)

題目

Developments of Weak Lensing Analysis Methods

要旨

現在、国立天文台ではハワイ・すばる望遠鏡に取り付ける広視野撮像カメラ Hyper Suprime Cam(HSC)の開発が行われている。そして、この広視野の特徴を 利用した戦略的観測"Weak Lensing Survey"によってCosmic parametersの 制限を行う研究計画がある。Cosmic parametersの制限は宇宙論の研究に とって非常に重要な研究であるが高い精度の解析が必要とされていて、 このWeak Lensing Surveyも宇宙大規模構造が作る非常に弱い重力レンズ効果を 解析する必要があるため、高精度の観測・解析を行わなければならない。 しかし、現在我々が用いているWeak Lensing解析法はいくつかのsystematic errorを持っており、解析精度が不十分と言われている。この談話会では 我々が取り組んでいる高精度Weak Lensing解析法の開発と途中結果について 紹介する。

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【The Colloquium Committee in 2011】
 Risa Kuroshima kuro<at>astr.tohoku.ac.jp    <at>-->@

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